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【久保くん弟】久保瑛史(えいじ)の身長・年齢wiki!元マリノスで現在はソシエダ在籍！

久保瑛史(久保建英の弟)

日本サッカー界の希望の星である久保建英選手。

実は6才離れた兄弟がおり、弟の瑛史(えいじ)選手も天才だと話題になっています。

そんな久保瑛史選手のwikiプロフィールが気になりますよね。

元横浜Fマリノスの下部組織で、現在は建英選手と同じレアル・ソシエダに所属しているようです。

今回は、久保瑛史選手の身長や体重なども調査していきたいと思います。




【久保建英の弟】久保瑛史(えいじ)がすごい！

幼少期の久保建英と弟の久保瑛史
右：久保建英(兄)、真ん中：久保瑛史(弟)

サッカー界の「久保くん」こと久保建英選手の弟が、兄を超える逸材だと注目が集まっています。

そんな弟の瑛史(えいじ)選手は、突出したボールスキルと高次元の判断力を兼ね備えた中盤の選手。

現在所属するレアル・ソシエダの下部組織(U-16)では、1月21日のアベチュコ戦に先発出場。

アンカーの位置でプレーする瑛史選手は、相手ゴール前をワンツーからドリブルで抜け出しシュートを決めています。


スペイン名門の下部組織で活躍する瑛史選手の報道に、兄の建英選手以上の期待が寄せられているようです。

日本のサッカー界を背負う可能性がある久保兄弟の弟『瑛史』選手のプロフィールや経歴をみていきましょう。

久保瑛史のwikiプロフィール

久保建英選手の弟で、将来を渇望される久保瑛史選手。

出身は兄の建英選手と同じく神奈川県川崎市麻生区です。

そんな瑛史選手についてのwikiプロフィールをみていきましょう。

年齢

レアル・ソシエダのU-16カテゴリに所属する瑛史選手は、2007年生まれです。

年齢は、今年(2023年)で16歳になります。

兄の建英選手との年齢差は6歳で、年の離れた兄弟のため非常に仲が良いのだとか。

▼2019年頃の久保兄弟に関するツイート▼

現在はスペインで生活をしているため分かりづらいですが

日本であれば高校1年生になる年齢ですね。

こんなにサッカーが上手でイケメンな高校1年生がいたら、クラスでモテモテだったに違いませんね。

身長

瑛史選手の身長については、正式に公表はされていません。

年齢も16歳で成長期のため、1年で大きく身長が変わる可能性もありますね。

しかし、レアル・ソシエダの下部組織に所属している現在の瑛史選手を見た人のツイートによると、兄の建英選手と身長も同じくらいとのこと。

建英選手の身長が公式で173cmのため、弟の瑛史選手も170cm近くの身長だと考えられます。

正式な身長が選手登録リスト等で公表され次第、追記させていただきます。

久保瑛史の経歴

久保瑛史選手も兄の建英選手同様に幼少期から特別な才能を持ち合わせていました。

2011年から2015年の間は、建英選手がバルセロナの下部組織に所属していたため、瑛史選手も母親と共にスペインで暮らしていました。

そして、建英選手がFC東京の下部組織に入団したのに合わせて、瑛史選手もサッカー界で頭角を現しはじめます。

【8歳〜15歳】横浜Fマリノス プライマリー所属

兄の建英選手は、小学校時代を地元の川崎フロンターレの下部組織に所属していましたが、瑛史選手はお隣の横浜Fマリノスプライマリーに入団します。

チームの中心選手として頭角を現した瑛史選手は、U-12全日本少年サッカー大会で決勝トーナメント進出に貢献。

小学校6年生の時には、兄の建英選手がレアル・マドリードへの入団が決まると、瑛史選手にもレアル・マドリードの下部組織入団の噂が流れました。

しかし、瑛史選手はそのままマリノスのU-15ジュニアユースに昇格を果たします。

中学生年代でも日本国内では突出した実力で活躍。

エース番号の7番を纏い全日本U-15選手権大会にも出場するなど、次のカテゴリーへの昇格が期待されていました。

【現在】レアルソシエダの下部組織に所属

横浜Fマリノスのジュニアユースから、高校年代のマリノスユースへの昇格が予測されていた瑛史選手。

しかし、兄の建英選手が2022年7月にレアル・ソシエダへ移籍したのを機に、ソシエダの下部組織の入団テストを受けていたことが判明しました。

瑛史選手は見事に入団テストに合格し、11月に下部組織でデビューを果たしています。

揃ってスペインの名門であるソシエダに所属することになった久保兄弟。

兄の建英選手と弟の瑛史選手が共にトップチームの試合に出場する未来が訪れるのか楽しみですね。

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